阪神・金本監督「優勝こそできなかったんですけど、その後の目標は2位ということだったのでホッとしています」

(セ・リーグ、巨人1-5阪神、24回戦、巨人13勝9敗2分、30日、東京D)阪神がリーグ2位を確定させた。一回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が七回にソロ本塁打を放つなど5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。金本監督は

--シーズン140試合目、ついに2位が確定

「優勝こそできなかったんですけど、その後の目標は2位ということだったのでホッとしています」

--苦しい道のりだった

「中盤から後半にかけて、先発投手陣のけがとか、いろいろアクシデントがあったりしてそれをリリーフがカバーしてくれましたけど、本当にまあ、きつかったですね」

--まずは先発の岩貞が5回1失点

「ちょっとコントロールに苦しんでいましたけど、悪いなりになんとか5回、梅野もしっかりリードしてくれてどうにか持ったという印象です」

--六回以降は盤石のリリーフ陣で抑えた

「そこがうちの一番の強みで特に七回以降ですかね。9人で終わったので完璧でした」

--打つ方では1番の俊介が見事な働き

「昨日打てなくて、どうかなって思ってたんですけど、片岡コーチが『俊介でいこう!』と言うので、もうわかったということでナイスアドバイスでした」

--明日で巨人とはシーズン最終戦。CSで対戦する可能性もある

「そういう可能性もありますから、やっぱり巨人との最終戦になりますけど、キッチリと勝ちたいと思います」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/tig17093022110021-n1.html