阪神・金本監督「振りが鈍いところもあるし、気持ちが伝わってこないところもある。淡泊になっているというのもあるんじゃないですかね」「別に(ウィーランドが)いいと思わなかったけど…」

◆阪神0―7DeNA(25日・甲子園)

阪神がDeNA・ウィーランドに完封勝利を許し、本拠地・甲子園では2000年5月2~4日の横浜(現DeNA)戦以来、17年ぶりの3試合連続完封負けとなった。わずか5安打で、甲子園で29イニング連続無得点の惨状に、金本監督は打線の奮起を促した。(以下は一問一答)。

―打線が上がってこない。

「振りが鈍いところもあるし、気持ちが伝わってこないところもある。淡泊になっているというのもあるんじゃないですかね」

―疲れも出る時期か。

「いや、もう日程的に疲れているアレ(時期)じゃない」

―相手もいい投手が続いている。

「別に(ウィーランドが)いいと思わなかったけど…」

―先発・岩田は不運な当たりもあって、評価が難しい。

「難しいですね。ポテンヒット3本ぐらいあったのかな。ピッチャーに打たれたりとか、そこから失点につながって。そのへんはバッテリーで反省して欲しいと思うし」

―チームとしても踏ん張りどころ。

「やっぱり甲子園で勝たないと。3試合連続完封でしょ。史上初じゃないの? 地元のファンに本当に申し訳ないし」

―ビジターに出るが、チームを立て直して帰ってくる。

「その時に立て直すんじゃないけどさ。その前に明後日から試合なんだから」