阪神・桑原、最優秀中継ぎタイトルへ「獲れたらいいですけど、相手がマテオなんでね。一緒に獲れたら、一番いい」マテオ「刺激しあえる。2人でいい成績を残せるのはうれしい」

阪神・桑原謙太朗投手(31)が22日、最優秀中継ぎ投手のタイトルの同時受賞を願った。

「獲れたらいいですけど、相手がマテオなんでね。一緒に獲れたら、一番いい」

仲間との一騎打ちに苦笑いしながら、意欲を見せた。現在41ホールドポイント(HP)。マテオが42HPで、すでに可能性は2人だけに絞られている。最優秀中継ぎのタイトルを同一球団の投手が同時受賞したケースは2010年の摂津、ファルケンボーグ(ソフトバンク、42HP)、13年のマシソン、山口鉄(巨人、42HP)のみ。阪神では史上初だ。

マテオも「刺激しあえる。2人でいい成績を残せるのはうれしい」と歓迎。さらに、07年にウィリアムスがマークした球団外国人最多の43HPまで、あと「1」と迫っており、「そこに近づけていることはうれしいし、チャンスは生かしたいと思うけど、いままで通り記録は気にせずにやりたい」と意気込んだ。

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170923/tig17092305020007-n1.html