阪神・坂本、脇腹負傷 金本監督「ちょっと脇腹を痛めた。おそらく抹消でしょう」

阪神・坂本誠志郎捕手(23)が、20日にも出場選手登録を外れる可能性が出てきた。19日の全体練習に参加したがフリー打撃を突如、中断。左脇腹痛を発症したと見られ、練習を途中で切り上げた。この日はチームドクターの検査を受けられなかったため、20日の検査結果を受け、コーチ会議で処遇を決定する。

金本監督は「ちょっと脇腹を痛めた。おそらく抹消でしょう」と見通しを立て「せっかくいい経験を積んできて打撃もボチボチ慣れてきたかなというところで。肩も強くなったしね」と表情を曇らせた。

坂本は8月22日のヤクルト戦から21試合連続で先発マスクを任されるなど今季42試合出場で打率・248、2本塁打、17打点と攻守に存在感を示していた。7月に坂本と同じ脇腹痛で戦線離脱した糸井は復帰まで約1カ月を要しており、症状次第では今季絶望となる可能性もある。