阪神・金本監督「中谷なんか、みんな20本で騒いでいるけど、取り組む姿勢を変えていけばもっと打てると思う。まだまだ伸びしろがある。あとは彼次第でしょ」

◆阪神2―3広島(18日・甲子園)

阪神が接戦に敗れ、12年連続のV逸が決定。広島に眼前で胴上げを許した。7回に陽川の今季1号ソロで同点に追いついたものの、8回に3番手・岩崎の連続四球から最後は中継ぎエースの桑原がバティスタに勝ち越し適時打を許した。金本監督は四球絡みで失点した投手陣を嘆いた。(以下は一問一答)。

―目の前で優勝を決められた

「まあそら、どこかで決まるんだから」

―陽川の本塁打で流れが来たと思ったが…。

「今日の3失点。全部、四球でしょ。フォアボール、デッドボール、フォアボールか。もったいないな」

―優勝がかかったゲームの経験を今後、若手どう生かすか。

「経験というか。どうだろうね。彼らがどう感じているか。人それぞれ感じ方は違うだろうし」

―中谷20号に到達。

「中谷なんか、みんな20本で騒いでいるけど、取り組む姿勢を変えていけばもっと打てると思う。まだまだ伸びしろがある。あとは彼次第でしょ」

―メンドーサは粘りの投球。

「やっぱり四球、死球やね」

―チームは今後、仕切り直し。

「2位確保やね。甲子園しばらく勝ってない(ここ4試合で2敗2分)から勝ちたいけどね」