阪神・青柳「反省ですよね。難しい場面で中継ぎにつないでしまって…」香田コーチ、3死球に「ぶつけた人に申し訳ない」「救援陣が登板過多なので、青柳にはもう少し、1人で乗り切ってほしかった」

(セ・リーグ、阪神5-3中日、21回戦、阪神13勝8敗、1日、甲子園)まさかの暗転だった。完封ペースの青柳が七回、二塁打、捕手の野選で招いた無死一、三塁から、この日3つ目の死球を松井雅に。満塁の大ピンチを残して降板。直後に同点打が出て、自身の白星も消えてしまった。

 「反省ですよね。難しい場面で中継ぎにつないでしまって…」

勝利に沸くタテジマ戦士の行列の中、青柳の表情だけはしぶかった。

とはいえ、六回までゼロを並べる快投。適当に荒れる球で的を絞らせず、凡打の山を築いた。先発としては合格。四回二死二塁では2試合連続となる適時打を放ち、バットでも貢献した。

もちろん、3死球は大いに反省しなければいけない。香田投手コーチも「ぶつけた人に申し訳ない」と平謝り。いい意味でも、悪い意味でも、青柳らしさがちりばめられた試合だった。八回を投げた岩崎が3勝目を挙げた。

阪神・香田投手コーチ「救援陣が登板過多なので、青柳にはもう少し、1人で乗り切ってほしかった」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170902/tig17090205010007-n1.html