阪神・西岡、登録抹消 球団広報「軽症で本人は出場意欲もありましたが、昨季痛めた左アキレス腱側ということで大事をとっての抹消」と説明

阪神・西岡剛内野手(33)が24日、左かかと打撲のため、出場選手登録を抹消された。23日のヤクルト戦(神宮)の5回1死三塁の三塁走者で、ロジャースの三ゴロで本塁に突入した際、バットがあったためにスライディングできず、ジャンプした際の着地で痛めた。球団広報は「軽症で本人は出場意欲もありましたが、昨季痛めた左アキレス腱側ということで大事をとっての抹消」と説明した。爪先体重となることでアキレス腱への負担を憂慮しての処置。25日から兵庫・鳴尾浜でリハビリを始める。

西岡は7月17日の広島戦(甲子園)で「1番・一塁」で今季初出場し、昨年7月の左アキレス腱(けん)断裂から362日ぶりに復帰。ここまで26試合に出場し、打率2割5分3厘、0本塁打、4打点、2盗塁。8月は月間打率3割1分1厘と好調だった。自身のインスタグラムには「とにかく軽症ですが、かばうとアキレス腱に負担がかかるので無理しない判断をしてもらい感謝です。でも悔しい。人生ほんますんなりいかんな~」などと書き込んだ。