阪神・青柳「ランディ(メッセンジャー)が抜けたのは大きいですが、僕は与えられた仕事を頑張ります」

(セ・リーグ、中日1-8阪神、19回戦、阪神11勝8敗、19日、ナゴヤD)青柳が自身最長タイの7回1/3を3安打1失点。6月10日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来70日ぶりに4勝目(3敗)を手にした。

「長いイニングを投げられてよかったです。体が開かないように梅野さんにいわれて、香田(投手コーチ)さんにも指摘してもらって、試合中に修正できました」

0-0の一回二死から大島を四球で歩かせ、続くゲレーロには簡単に右中間へはじき返されて1点を失ったが、立ち直った。その後は1つの四球も出さずに5イニング連続で三者凡退。テンポよく投げた右腕を、打線も援護した。

八回に先頭の藤井に四球を出し、遠藤の安打で一死一、二塁とされたところで降板。途中とはいえ、先発が八回まで投げたのは4日のヤクルト戦(京セラ)でメッセンジャーが完封して以来。中継ぎ陣を休ませて、金本監督も「今年一番(の投球)かな」と評価した。

 「ランディ(メッセンジャー)が抜けたのは大きいですが、僕は与えられた仕事を頑張ります」

今季は3度の2軍落ちを経験も、そのたびにはい上がった。8月戦線をタフに投げ抜いていく。 (新里公章)

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170820/tig17082005020016-n1.html