阪神タイガース・金本監督「得点圏いったときに、どうするか。トリ(鳥谷)なんかいい当たりしてくれたけど、紙一重やったと思う。正面いってね」

◆中日2―0阪神(29日・ナゴヤドーム)

阪神は2試合連続の完封負けで今季ワーストの7連敗。同一カード3連敗も、今季初めてとなった。ドラフト1位ルーキーの大山を「6番・一塁」でプロ初のスタメン起用するなど、打線のテコ入れを図ったが、効果なし。金本監督は試合後、ナインの奮起を促した。

―打線を入れ替えたが、重たい空気が。

「見ての通りですわ」

―交流戦明けはベテランに期待していたが、苦しい。

「見ての通り苦しい。苦しいけど、このメンバーしかいない」

―個々が状態を上げていくしかない。

「それが一番でしょう。得点圏いったときに、どうするか。トリ(鳥谷)なんかいい当たりしてくれたけど、紙一重やったと思う。正面いってね」

―試合前は糸井にアドバイスしていた。

「まあ、ちょっとね」

―福留は先発落ちしたが。

「休養です」

―大山の打撃は。

「そこまで、あんまり見れんかったな。四球1個やろ」

―先発・メッセンジャーは粘っていた。

「よく粘ったし。最後もポテンヒットで2点目取られたけど、7回2失点でね。投手、先発はずっと(ゲームを)作ってくれているし。この3日間も。野手は本当、いつかアレして(返して)あげないと。貸しができているから」

―2軍から昇格は。

「まだ誰がいいとか来ていない」