阪神タイガース 2試合連続完封負けで泥沼7連敗 42イニング連続適時打なし...

中日が阪神に完封リレーで阪神を下し、同一カード3連勝。中日の同一カード3連勝は、5月の広島戦以来今季2度目。

中日は初回、メッセンジャーの立ち上がりを攻め、荒木、大島、ゲレーロの3連打であっさり先制。続く森野も内野安打で満塁としながら1点のみ、と攻めきれなかったが、先発の大野が踏ん張った。7回には1死から京田が右越え二塁打と荒木の三ゴロ間に三塁へ進み、大島の左前タイムリーで貴重な追加点を挙げた。

大野は2回、3回に先頭打者を安打で出したが、要所を締め6回112球を投げ2安打無失点、7奪三振で今季2勝目(5敗)。又吉、岩瀬、田島とつないだ。

阪神は、ドラフト1位・大山を「6番・一塁」でプロ初スタメン出場、中谷が4番、好調鳥谷が5番と打順を大きく組み替えたものの実らず。得点圏に4度走者を進めたが生かせず、2試合連続、今季7度目の零敗で、昨年8月26日〜9月3日以来の7連敗。今季初の同一カード3連戦で3連敗を喫し、首位広島とのゲーム差も6・5に広がった。

阪神のメッセンジャーは7回、105球を投げ9安打2失点と力投も、援護がなく4敗目(7勝)。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/29/kiji/20170629s00001173276000c.html


○ 中日 2 - 0 阪神 ●
<12回戦 ナゴヤドーム>

中日が2戦連続の完封勝ちでこのカード3連勝。一方の阪神は20イニング連続無得点となり、今季ワーストを更新する7連敗となった。

阪神はこの日も1番に俊介、6番にプロ初スタメンとなる大山を入れるなど、打線を大幅に変更。しかし、2回、3回はいずれも得点圏に走者を置いたが、好機であと一本が出ずゼロ行進。2点を追う8回は先頭の代打・大和が二塁打を放ったが、1番俊介、2番上本、3番糸井が立て続けに凡退した。

阪神はまたしても打線が振るわず、4安打無得点で2戦連続の完封負け。この日も適時打は生まれず、これで23日の広島戦で糸井が3回に中前適時打を放って以降、42イニング連続適時打なしとなった。

先発のメッセンジャーは初回に先制点を許すも、2回以降は粘りの投球を見せ6回まで最少失点。しかし0-1のまま迎えた7回、二死三塁から3番大島に左前適時打を許し、2点目を失った。

それでも7回2失点と好投したが、打線の援護なく4敗目(7勝)。打線は最後まで得点を奪えず、今季初の同一カード3連敗を喫した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00122550-baseballk-base