【阪神】金本監督「俊介は期待以上」糸井の代役を高評価「まさか3打点とは」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神7―2西武(13日・甲子園)

阪神は、左太ももを痛めている糸井の代役として「7番・右翼」で起用された俊介が先制2点二塁打&1号ソロの3打点の活躍。試合後の金本監督の問答。

―俊介の7番起用が当たった。

「千葉(ロッテ戦)でもいいバッティングしてくれたことがありますし、振る力はあるので。まさか3打点とは。期待以上の活躍をしてくれました」

―俊介は甲子園では自身初、3年ぶりのホームラン。

「よく打ちましたね」

―先発の秋山が粘った。

「ホームランを2本打たれたり、やっぱり初めてローテーションを守っているので、疲れがたまっているのかなという感じ。(7回1死一、三塁で)最後、岩崎にスイッチしましたけど、あそこを何とか踏ん張れるように、もうひとつ成長できるように頑張って欲しい」

―7回は岩崎、桑原でしのいだ。

「一番の勝負所。桑原が1球で仕留めてくれて、本当にリリーフは頼もしいですね」

―7回裏に2点二塁打の糸原は見事。

「外野が前に来てましたけど、投手が代わっていきなりセンターオーバーはなかなか打てないと思う。欲しいところでのタイムリーで良かった」

―8回にはクリーンアップ、5番で起用の中谷が2点三塁打を打った。

「久しぶりやないですかね。どうなんですかね。今の数字(打率2割2分1厘)を見ると、スタメンで出るような数字ではないんですけど、こっちを期待させてくれるものをもってますし。ほかにいないというのもありますけど。きょうはタイムリーが出たので自信にして頑張ってほしいと思います」

―俊介のホームランは見事だった。

「チャンスをつかめないまま、何年か過ごして、今年から体も大きくなった。強制しているわけでないですけど。ファームに落ちても、2軍のスタッフも『俊介は気を緩めず、ずっとやっている』と。そういうのがあって、また(1軍に)上げて、期待に応えてくました」

―ホームランを打った後はベンチで笑いながら、首をかしげてた。

「どうせ打てないやと思って見てましたから。打ち方が良かったんでしょ。意外とボールが落ちなくてね。(左中間の)いちばん深いところに入ってくれて」

―糸井を欠く打線で、代わりの選手が活躍。

「やっぱり勝っていくためには、代わりの選手がぱっと活躍してカバーするのが大事だと思う」

―中堅選手の活躍はチームにとって大きい。

「いちばんというか、もちろん主力、ベテランの鳥谷、糸井、福留とか、これは活躍するものと思っていますから。あと、若い選手はというと、なかなか経験もないし、状況判断も難しいところがありますし。そういう点で上本とか俊介とか、良太も四球でつないでくれて。去年は機能しなかった中堅が、去年の悔しさを晴らして、よくやってくれています」

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